blog#08

弱小ブロガーはすぐブログのタイトルを変えます。

読書効率を上げたければ、本を大切にしてはいけない

本はインプットのための情報源として、徹底的に効率を追求すべきだ。

本を大事に扱いすぎてはいけない。書かれている内容に価値があるのであって、物体として価値があるのではない。綺麗に保つことより、しっかり得るものを得てボロボロにしてやったほうがいい。

オシャレな本棚に洋書やモノクロの写真集を数冊だけ置いて、インテリアとして扱いたい方に今日は出番はない。

 

本を綺麗に保とうとしてはいけない。鉛筆で線を引き、角を折れ。

本を綺麗なままにしておきたいと考えると、色んな面で生産性を犠牲にしてしまう。後で振り返る時の早さを考えると、気になった箇所はページの角を折り、線を引くというのが一番良いと思う。容赦なく線を引く。定規はいらない。外出中などでペンを持っていなければとりあえず角を折っといて後から引けばいい。

そしてすべて読み終わったら(あるいは章ごとでも)線を引いたところを読み返す。そうすることで理解が深まって、記憶も定着する。(もちろんすべてをしっかり記憶する必要はない。いつでもクイックに振り返るために線を引いてるのだから)

ちなみに、全部読み終わってみたら、この部分は重要じゃなかったな、と思うこともあるので、僕は消せるようにシャープペンを使う。

綺麗にしておいた方が、後から古本屋で高く売れるかな…とかケチくさいことは考えてはいけない。大抵の場合、古本屋に行くまでの交通費と時間より高値で売れることはめったにない。

 

本は買った時の状態が本来の姿ではない。帯は捨てろ。

つい大切にカバーも帯も残しておきたくなるけど、帯は捨ててしまえ。読む時邪魔だし、そもそもあれは本屋で目立たせるための広告でしかないし、価値はない

読みやすさ重視でカバーも取って捨ててしまえ、と言うこともできるけど、カバーがないと本棚に並べた時、探している本がすぐに見つからないなんてこともあり得るから付けといたほうがいい。というかカバー捨てるのは勿体ない、さすがに。

新書や文庫本についてるしおりについては好きにすればいい。

 

レビューは書くな。5段階評価で十分。

僕は読み終わったらブクログに登録して5段階評価をつける。評価基準は考えすぎず、読み終わった直後の直感でつければいい。一瞬で終わる。レビューを書くのは時間がかかりすぎる。良いと思った言葉を抜き出したりなんてし始めたら、もう一向に終わらない(実はこれを数年間続けていたけど、あまりリターンがないと最近気づいた)

良いレビューを書いて褒めてもらいたいなら、ブクログよりブログがいいと思う。もちろん全ての本ではなく、気に入ったものだけ。

ついでに言うと、ブクログ登録冊数が数百冊になってくると、この本棚もかなり価値が出てくる。星5つの本だけ表示したりできる。この本昔読んだはずだけど面白かったっけな?という時もブクログを見ればわかる。あとタグ付け機能もなかなかいい。僕はフィクション(小説)とノンフィクション(小説以外)で分けてる。分類が多すぎると仕分けが大変だし、どこに分類したかわからなくなったら最悪である。

 

 以上、解散。

街場の読書論

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読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

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戦略読書

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